春 へ
すこし寒さがやわらいで、
光も春を含んできました。
冬の道は相変わらず寒いけれど
枯れ葉に透ける、彼らの芽は
いつも愛しい人からの手紙のように
あたたかな優しさを、運んでくれます。
もうすぐ、春。
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2006. 2.20 from
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